医者

悩んでいる女性は沢山いる【尿漏れの症状は適切な治療で治る】

スピロヘータによる感染症

悩む女性

性交渉や妊娠による感染

梅毒とは、主に性交渉によって人から人へと感染していく病気です。したがって発症した人の生殖器には、梅毒の原因菌のスピロヘータが多く存在しています。そのためこれを持つ女性が妊娠した場合、胎児も感染する可能性があります。これを防ぐために、妊娠した女性は産婦人科で、必ず梅毒検査を受けることになります。検査によって感染が確認されれば、スピロヘータの増殖を防ぐ抗生剤が投与されます。これにより、胎児への感染を防ぐことができ、女性自身も梅毒を完治させることが可能となるのです。もちろん妊娠していない女性そして男性も、検査および治療を受けることが可能です。この場合は、産婦人科ではなく泌尿器科を受診することになります。

感染と治療効果の確認

梅毒の検査は、採血をすることでおこなわれます。というのも感染した人の血液からは、必ずスピロヘータが検出されるからです。つまり血液にこれが含まれていれば、梅毒を発症していると言えるわけです。また、感染により血液ではリン脂質抗体が多く作られるので、梅毒の検査はこの量を確認するという方法でもおこなわれています。ただしリン脂質抗体は、梅毒とは異なる病気が原因となって増えることもあります。そのためスピロヘータそのものを検出する前者の検査方法の方が、梅毒の特定には適していると言えます。しかし、治療効果が出ているかどうかを確認するための検査には、後者の方が適しています。リン脂質抗体の量を確認して、それが少なくなっていれば、体が回復してきていると言えるからです。